【夏】白地に紫の市松柄　絽　名古屋帯

少し黄色みがかった白地に、白と紫の縞で市松の柄が織り出されている織の絽の名古屋帯。シンプルであっさりとした夏帯です。

金糸は入っていないので、小紋や紬など普段着に気軽に合わせていただけますし、カジュアルすぎないので色無地や軽い付け下げに合わせても良いですね。

正絹/六通/サイズ（約）長さ：380㎝　幅：31㎝

着用季節目安：6月頃～9月頃（地域や気候によってもご判断ください）
帯の硬さ：普通　重さ：軽め

・うっすらと着用のシワは残っていますが、汚れなどはありません
・最後の写真のように、赤い糸が中に入っていて透けています。手先で結ぶと見えない部分なので着用には影響ありません
・モニターによって、実物と画像の多少の色の誤差があることをご了承ください。

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