かくま銭巻織 八寸帯
シンプルなブルーグレーにぜんまいの繊維を織り込んだ織地。山形県は米沢で16代目となる助左衛門工房のものです。
優しい色、素朴な風合い、ふんわりとした糸味、しなやかな織地。織物の魅力がぐっと詰まった魅力的な帯。とてもシンプルなので総柄の小紋や紬など柄の多い着物もすっきりとまとめてくれそう。
正絹/全通/サイズ(約)長さ:374㎝ 幅:30.5㎝
着用季節:9月~6月
帯の硬さ:柔らかめ 重さ:普通
・最後から2番目の写真は手先の始末の様子です
・太鼓部分は両端をかがらず二枚に見える、トンネルかがり仕立てです。
・特に使用感や汚れなどなくきれいな状態です。
・モニターによって、実物と画像の多少の色の誤差があることをご了承ください。
- 販売価格(税込)
- ¥27,500
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