【単衣・夏】波の織り柄 草木染無地 八寸帯
くすみのある落ち着いた辛子色系の無地の八寸帯。草木染にこだわって米沢で織物を製造されている十六代助左衛門氏の制作です。
薄手のほんの少し透け感のある織地ですが、重ねて縫ってあるため透け感は強くなく、単衣の季節~盛夏まで使っていただけるかなという雰囲気です。
経糸には青と赤も使われていて、波状になった織が風合いの良い、シンプルだけど存在感を感じる織物です。気軽な場面にお楽しみください。
正絹/全通/
サイズ(約)長さ:403㎝(長尺) 幅:31㎝
着用季節目安:単衣~盛夏(地域や気候によってもご判断ください)
帯の硬さ:柔らかめ 重さ:軽め
・使用感のない綺麗な状態です。
・長すぎる場合は手先のかがりを解いて中に織り込んでお使いいただいたら良いかと思います
・モニターによって、実物と画像の多少の色の誤差があることをご了承ください。
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