イカット 手織り 名古屋帯
濃いグレーと淡いグレーの二色ベースに、樹木か草花の柄でしょうかはっきりとは分かりませんが、紫や緑、紺で柄が織り出されています。
インドネシア語で「結ぶ」「縛る」という意味を持つ“イカット”。染め分けによる独特のぼかしのような柄が特徴的です。
ラベルの文章を転載しておきますね。「イカットは糸を図柄に従ってくくり、防染したうえで手染めをし、その糸を経糸に整経して一反一反手織りするという非常に時間と手間のかかる織物です」
アジアの染織を呉服に取り入れた個性的な生地やデザインが魅力的な「貴久樹」製です。
綿/全通/サイズ(約)長さ:373㎝ 幅:31㎝
着用季節目安:9月~6月(地域や気候によってもご判断ください)
帯の硬さ:普通 重さ:普通
開き仕立て
・着用の折りスジはありますが、汚れなどはありません
・モニターによって、実物と画像の多少の色の誤差があることをご了承ください。
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